ガチトレFXで人生を変えてゆく軌跡

ガチトレFXの学びや日々の出来事を気ままに書いてます

ガチトレFX せいしろうさんとの出会い その4

FXの世界は いろいろな解釈ができると思う。

人によって解釈は様々なはずだ。

ギャンブルと断定する人もいるし、

お小遣い稼ぎの手段であったり、

立派なビジネス、職業として成り立つと考えている人もいたり・・・。

 

自分はどう考えているか・・・。

僕は本業でありたい。 FXをギャンブルと捉えるつもりもないし、今は全く考えてもいない。

確かにFXを知った頃は 買いか、売りか。

みたいな 博打のようなものと考えていた時期があった。

 

でも それは今はない。

それは せいしろうさんのガチトレFXと出会ったから とかそういうものではなく、

相場は決して意味不明な動きをしているわけでなく、過去に基づいたデータを分析化したものだったり、人間の集団心理の表れだったり、

いろいろな要素を 掘り下げていき、情報を収集していけば、それは巷にあるギャンブルとは違うものと気づくし、理解できる。

 

でも 大抵の人はギャンブルになっていると思っている。

その方が理にかなっている。

 

当たるかどうか わからないものに賭ける。 大切なお金を賭ける。

これは ギャンブルだ。

 

では、 当たると決まっているものに賭ける。大切なお金を賭ける。

これは ギャンブルとは考えにくい。

 

同じものでも、わかっている、いないで 捉え方は変わっていく。

 

バスケの選手がフリースローをする。

ろくに練習もしないで 試合でぶっつけ本番でシュートをうつ。

これは 自分の中ではギャンブルと一緒の位置だ。

 

バスケというスポーツなのにギャンブルになっていると考える。

 

でも 桜木花道のように毎日 倒れるほどシュート練習をして、ひたすら練習をして

自分のシュートは必ず入る。 何故かって? 大丈夫と思えるほど練習したから。

 

と言いきれるのなら、 それはギャンブルから遠ざかる。

もちろん世の中に100%なんてものはない。

ただ 限りなく100%に近くなることは可能だ。

 

相場の世界に長く居ること、情報を集めること、で自分はビジネスとしてFXをやれている、と思っていたし、思いたかったのだろう。

たいして稼いでもいないのに・・・・。

 

でも せいしろうさん と話をして、ガチトレを学んで、変わった。

 

まだ 修行の身だが、 はっきりわかるし言える。

 

自分は 間違いなく FXをビジネスに出来ると。

この気持ち、考え方、捉え方、にたどり着くまでに、結構時間がかかったな・・・。

 

ガチトレの門を叩いた自分に・・・ 

そしてガチトレを作ったせいしろうさんに

感謝だ。

 

今は  とにかく 素振りをするだけ。 とにかく素振りだ。

 

未来の変わる、 意味のある素振りは とても気分がいい。。。

 

では また。